いまでも請求書をエクセルや紙で作成している方も多いと思います。
もちろん、それでも請求書は作れますが、毎月の請求業務や会計処理まで考えると、少しずつ手間やミスが増えてしまいがちです。
請求書を発行する機会のあるお客様には、クラウド会計のfreee会計だけでなくfreee請求書も一緒に使うことをおすすめしています。
今回は、freee請求書を使うメリットについてかいています。
ミスを減らしながら請求書を作成できる
紙やエクセルで請求書を作成していると、
・消費税の計算を間違えてしまった
・源泉所得税を引くべきか迷った
・インボイス制度で必要な項目を書き忘れてしまった
といったミスが起こることがあります。
請求内容が消費税や源泉所得税の対象になるかどうかは、自分で判断する必要がありますが、設定さえできれば計算は自動で行えます。
立て替え払いや計算しない説明行の追加などにも対応しているため、作成の負担が軽いです。
エクセルだと、行の追加削除、セル結合、計算式の再設定など大変です。
また、初期設定さえできれば、そのテンプレートを使い回すことができます。
1つの案件について、見積書から請求書、請求書から領収書へと変換して利用できますし、先月の請求書を複製して今月分を作成することもできます。
毎月似た内容の請求書を作る方ほど、入力の手間を大きく減らすことができます。
請求書作成業務以外も楽になる
freee請求書の便利なところは、請求書を作るだけではありません。
作成した請求書は、そのまま売上・売掛金としてfreee会計に登録できます。
そのため、紙やPDFの請求書を見ながら会計ソフトを立ち上げて、もう一度売上を入力する必要がありません。
また、請求書はfreee請求書の画面からそのままメールで送付できます。
こちらもあらかじめテンプレート設定を行えば毎回作成する必要はありません。
さらに、2026年7月からは予約送信にも対応しました。
たとえば、毎月20日に請求書送付をする場合、わざわざ20日に送信ボタンを押さなくても、作成時に予約して起き、20日に自動送信するといった使い方もできます。
もちろん、印刷して郵送することも可能です。
さらに、入金時は請求書を選択して消込するだけなので、一件ずつ仕訳を入力する必要がありません。
手数料負担などの差額の調整処理も直感的に行うことができます。
入金状況も管理することができ、未入金や入金額の違いにも気付きやすくなります。
おわりに
今回は、freee請求書を使うメリットについてかきました。
エクセルや紙での請求書作成は、長く続けているほど「これが普通」と感じるかもしれません。
しかし、請求書の作成だけでなく、送付、会計処理、入金管理まで含めて考えると、freee請求書を利用することで毎月の業務を大きく効率化できます。
freee会計をご利用中で、まだ請求書をエクセルや紙で管理されている方は、一度freee請求書も試してみてはいかがでしょうか。
