基本方針
当事務所は、税理士法の趣旨に則り、税務に関する専門家として、すべてのお客様に対して誠実かつ丁寧な税務サービスを提供することを使命としています。
お客様からの意見やご指摘には真摯に向き合い、可能な限り適切に対応します。
しかし、依頼者様や関係者からの言動のうち、社会通念上許容される範囲を超え、当事務所の業務遂行を困難にする行為(カスタマーハラスメント)については、毅然として対応します。
カスタマーハラスメントの定義
当事務所では、以下のような言動のうち、社会通念上許容される範囲を超え、業務の円滑な遂行や事務所環境を害するものを「カスタマーハラスメント」として対応します。
具体的には、依頼者様や第三者からの言動が、以下の要素を満たす場合を指します。
・社会通念上不当である
・当事務所の業務遂行に支障を及ぼす
・当事務所に従事する者の業務環境を損なう
カスタマーハラスメントに該当する主な言動例
以下は対象となる行為の代表例です(これらに限りません)。
■暴言・威圧的行動
・暴言や侮辱的な発言
・威圧的な対応や高圧的な態度
■不合理な要求
・正当な理由のない作業や依頼の強要
・当事務所の業務内容と無関係な作業の要求
・過剰・不合理な時間・対応方法の要求
■法令違反・不正行為に関する強要
・脱税・粉飾・虚偽内容の申告等の不正行為に関する相談や助言の要請
・法令に違反する処理や不正につながる行動の強要
■その他の迷惑行為
・実態にそぐわない経費計上など、合理性を欠く税務処理の強制
・他の士業の法令上の独占業務に関する不当な要求
カスタマーハラスメントへの対応
カスタマーハラスメントに該当する行為があった場合には、まずおやめいただくよう注意させていただきます。
それでも問題の言動が続く場合には、当事務所の規程や契約に基づき、業務の中断や契約解除などの対応を取る場合があります。
なお、悪質な言動や法令違反に関わる行為については、必要に応じて警察などの適切な機関に相談し、厳正に対処いたします。
おわりに
この方針は、当事務所の業務を適正かつ安心して行うために策定したものです。
お客様との信頼関係を重視しつつ、双方が安心できるサービス提供環境を維持するための指針としております。