晴雨兼用の折りたたみ傘を持ち歩く

雑感・雑記

わたしは、外出するときは、必ず晴雨兼用の折りたたみ傘をかばんに入れています。

・男の人が日傘を使うこと
・冬に日傘を使うこと

この2つは、珍しいかもしれません。
今回は、わたしが一年中折りたたみ傘を持ち歩く理由について書いています。

傘は折りたたみでないと、盗難が怖い

中学生のころから、傘は折りたたみで持つようになりました。
その理由は、折りたたみのほうが携帯に便利だから…というわけではありません。
傘立てにある他人の置き傘を勝手に使って勝手に捨てていく人を何度か見たからです。

傘の折りたたみは今でも得意ではないですが、勝手に盗られることが怖いので、傘は折りたたみで持つようになりました。

急な雨で困らない

これは、わたしではなくても、普通過ぎてよくある理由かなと思います。
天気は急に変わることが多く、予報や朝は晴れていても夕方に雨が降るという状況によくあたります。

そのため、カバンに折りたたみ傘を入れておくことで、不意の雨でも対応できます。

冬でもまぶしさを軽減できる

日差しがまぶしい、というと、夏だけに思えるかもしれません。
ここ数年、冬も日差しがすごくまぶしいと感じるようになりました。
特に夕方の西日はまぶしく、傘がないと西の方向へ歩けないと感じるくらいです。

まぶしさ対策でサングラスを使うという手もあるのですが、かけてみたところ違和感があったので使っていません。

冬でも日傘をさす女の人はたまに見るので、男の人でもさして違和感ないかなぁと思うのですが、自分以外で見たことがないです。

おわりに

晴雨兼用の傘にしておくと、持ち歩くのは1本で済むため、必ずかばんに入れています。
日差しも雨も両方対策ができるため、天候に関係なく入れておくと便利です。

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